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真昼の月

僕の記憶
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  • 09/02/17:05

無題

ああ、最悪だ
思わず、すがりついてしまった
最悪だってわかっていて、最悪なことをしてしまった。

僕を信じた君のまなざしがあまりにまっすぐで、僕は目をふせた
だますとか、そんなつもりじゃなかった。
でもこんなの言い訳だ・・・

君があまりに似ていたんだ
君のなにげないひとことに、僕は泣きだしそうになった
性格も、姿も、魂も、あまりにちがうのに

信じないでお願いだから
そばにいて近づかないで
最悪だ

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月の光

いま、ドビュッシーの「月の光」を聴いている。
目を瞑ると、海辺の古い城壁に月の光が静かに差し込む景色がうかぶ。
この曲がどのような情景を描いたものか、僕にはわからないけれど、僕の中の「月の光」はそういう情景だ。
静かな、静かな夜だ。
古城に誰が住んでいたのかと、想いをはせる。

毎日、ちょっとは、ゆっくり空を眺めるのが、僕の日課。
朝の空も、昼間の空も、夜の空も、同じ表情をみせることのない空は、ほんとあきない。
っていうより、時間を忘れさせる。
ほんとは、だだっぴろい草原に寝そべって、ひたすらに空を眺めてたいなぁなんて思うけど、なかなか。
でも、うちのベランダから眺める空だって、悪くない。

昨日は、雨が降っていた。
雨が降ると、泣きたくなる。
雨の降る音、車の水音をさせて走る音、樋を伝い落ちるしずくの音。
ずっと眺めていたら、ふと、どうしているだろうか、と考えた。もう、逢わなくなってしまったあの人。
逢うのをやめたのは、僕のほうだ。
でも、もう逢いたくないと思っているのは彼女のほうだと、いつも思っていた。だから、逢うのをやめた。
もう、きっと彼女は、僕のことを忘れただろう。
もう、きっと、どうしているだろうなんて、考えることもないに違いない。きっと。
彼女の住む町の駅。
彼女の電話番号。
彼女のメールアドレス。
逢わなくなって、半年以上たっても、忘れることのない僕。

何も言わずに姿を消すなんて、卑怯だと彼女は言った。
なんで去るのかときいた。
君がそう望むから、と心の中でこたえた。
去るというのなら、もう二度と戻らないで、と彼女はいった。
ほんとうはどうすればよかったのだろう。どうしたかったのだろう。
今でもわからないけど、わかるのはただひとつ、もう二度と彼女と逢うことはないということだけだ。
これからさきも、何度も思うだろう。
彼女はいま、どうしているだろう、と。
 

今日から。

最近、すこしだけ、時間ができたかなぁと思ったりしてたから、ブログでも?みたいな。

安直すぎ?

言葉にならない伝えたいことがあったり、かたちにできない想いがあったりして。でも、それがいつか言葉にできたり、かたちにすることができたらなあ・・・とか思ってるわけで。

 

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