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ラロのヴァイオリン協奏曲
ヴァイオリンの美しい旋律を聴いている。
ピアノ曲も好きだけれど、ヴァイオリンの響きは、本当に美しい。
ラロのヴァイオリン協奏曲は、最近の僕のお気に入りだ。
ラロの曲は、フランス音楽の優美な愁いをおびた響きを持ちながらも、
重厚な響きもかねそなえていてとても惹きこまれる。
スペイン交響曲の1楽章などは、黒く、厚い雲の下で、
強い北風にふるえながら、立ち尽くしているようだ。
ラロの曲は、夏むきじゃないかも。
もちろん、僕の偏見だけど。
ピアノ曲も好きだけれど、ヴァイオリンの響きは、本当に美しい。
ラロのヴァイオリン協奏曲は、最近の僕のお気に入りだ。
ラロの曲は、フランス音楽の優美な愁いをおびた響きを持ちながらも、
重厚な響きもかねそなえていてとても惹きこまれる。
スペイン交響曲の1楽章などは、黒く、厚い雲の下で、
強い北風にふるえながら、立ち尽くしているようだ。
ラロの曲は、夏むきじゃないかも。
もちろん、僕の偏見だけど。
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この世界の片隅で
この間の連休、4人でキャンプに行った。
はっきり言って、キャンプなんて、いや、そもそもアウトドア系全般、
あんまり好きじゃないんだけど、せっかく誘ってくれたし、
断るのも、つきあい悪いかなぁ・・・なんて理由で、行くことにした。
まぁ、友人も、僕がめんどくさがりなのをよくわかってるし、
だから、僕は、特に頑張らなくてもいいわけで、ある意味気楽だった。
それに、ひとつだけ、楽しみにしてたこともあった。
きれいな星空を見られるかもしれない。
そんな期待感が、なんだかんだいって、キャンプそのものをも、僕を楽しみにさせていた。
星空は好きだ。
都会じゃ、きれいな星空なんて見れない。
そして、キャンプ当日を迎えたんだけど、
はぁ・・・。
ついてないときって、ほんとついてないよね。
雨ふってるし・・・・。
星空なんて、見えるはずもない。
空を見上げて、ため息しかでない。
第一、キャンプで雨って・・・。
かなりめんどい。
薪も湿ってて、なかなか火もおこせないし・・・。
でも、必死で火をおこそうとしてるみんなを見てたら、急に笑いがこみ上げてきた。
なんか、おかしくって、笑ってたら、
「お前、なに笑ってんだよ。ちゃんと手伝え。」
って、おこられた。
「ごめ。なんか、楽しくって。」
って、なんかやなヤツかも。
でも、ほんと、なんか楽しくなってたんだ。
炊事場には、一応、屋根はあったけど、
どしゃぶりだし、夕飯は食べそこねそうだし、持ってきた花火も無駄になりそうだし、
なんだかもう、ぐだぐだで、笑えた。
「もう、お前がやれ。」
なんて、僕にライターとか、新聞紙とか押し付けてきたけど、
さっきまで、ちょっといらだってたみんなも、そのころには、もう笑い出してた。
結局、その日、僕らは近くのコンビニに、再度買出しにいって、
激しい雨音を聞きながら、テントの中で酒盛りをした。
「むなしーっ。」とかいいながら。
なんだか、キャンプも悪くないって思えた。
次の朝早く、まだ日も昇らない真っ暗な時間に、ふいに目が覚めて
僕はひとり、テントから出た。
もう雨はあがっていたけれど、やっぱり星はなかった。
ただ、普段見ることのできないほどの、暗闇が、そこにあった。
僕はゆっくりとあるいた。
静かで、真っ暗な世界。
鳥や虫の声、風の音、川の水音。
僕は、しばらくのあいだ、この世界を僕だけのものにした。
はっきり言って、キャンプなんて、いや、そもそもアウトドア系全般、
あんまり好きじゃないんだけど、せっかく誘ってくれたし、
断るのも、つきあい悪いかなぁ・・・なんて理由で、行くことにした。
まぁ、友人も、僕がめんどくさがりなのをよくわかってるし、
だから、僕は、特に頑張らなくてもいいわけで、ある意味気楽だった。
それに、ひとつだけ、楽しみにしてたこともあった。
きれいな星空を見られるかもしれない。
そんな期待感が、なんだかんだいって、キャンプそのものをも、僕を楽しみにさせていた。
星空は好きだ。
都会じゃ、きれいな星空なんて見れない。
そして、キャンプ当日を迎えたんだけど、
はぁ・・・。
ついてないときって、ほんとついてないよね。
雨ふってるし・・・・。
星空なんて、見えるはずもない。
空を見上げて、ため息しかでない。
第一、キャンプで雨って・・・。
かなりめんどい。
薪も湿ってて、なかなか火もおこせないし・・・。
でも、必死で火をおこそうとしてるみんなを見てたら、急に笑いがこみ上げてきた。
なんか、おかしくって、笑ってたら、
「お前、なに笑ってんだよ。ちゃんと手伝え。」
って、おこられた。
「ごめ。なんか、楽しくって。」
って、なんかやなヤツかも。
でも、ほんと、なんか楽しくなってたんだ。
炊事場には、一応、屋根はあったけど、
どしゃぶりだし、夕飯は食べそこねそうだし、持ってきた花火も無駄になりそうだし、
なんだかもう、ぐだぐだで、笑えた。
「もう、お前がやれ。」
なんて、僕にライターとか、新聞紙とか押し付けてきたけど、
さっきまで、ちょっといらだってたみんなも、そのころには、もう笑い出してた。
結局、その日、僕らは近くのコンビニに、再度買出しにいって、
激しい雨音を聞きながら、テントの中で酒盛りをした。
「むなしーっ。」とかいいながら。
なんだか、キャンプも悪くないって思えた。
次の朝早く、まだ日も昇らない真っ暗な時間に、ふいに目が覚めて
僕はひとり、テントから出た。
もう雨はあがっていたけれど、やっぱり星はなかった。
ただ、普段見ることのできないほどの、暗闇が、そこにあった。
僕はゆっくりとあるいた。
静かで、真っ暗な世界。
鳥や虫の声、風の音、川の水音。
僕は、しばらくのあいだ、この世界を僕だけのものにした。
君に届け
大好きだった人が、いまも忘れずにいてくれていることを知った。
大好きだった、じゃなくて
本当は、今も好きな人。
忘れられないのは、僕だけだと思っていた。
どうしても、立ち止まったままなのは
僕だけだと思っていた。
いや、君はもう、新しい道を進んでいてくれてるんだと思う。
でも、忘れずにいてくれていたことが
本当にうれしくて。
あれから何年たったんだろう。
君が忘れずにいてくれて
僕の記念日を、そっと祝っていてくれて
僕だけのために、なんて、それは思い上がりだけど
自分勝手で、一方的に別れてしまった僕を
本当は、誰よりも好きで、一緒にいたかった君を
本当にひどく傷つけてしまった僕を
あぁ、なんていったらいいんだろう。
本当は、君に伝えたかった
僕はここにいるって。
君を忘れられない僕がいるって。
でも、臆病で卑怯者の僕は
結局、何もできない
なにひとつ、直接は伝えられないけれど
僕はずっと、君が好きだよっていう気持ちだけは
君に伝わるといいのに
あいたい
ごめんね
久しぶり
久しぶりの書き込みだ。
なんとなく、小説でも書こうかぁ、なんて思い立ってここにきたわけで。
でも、ブログじゃ、小説は書きにくいかな。
それに、何を書くかも、よくわかっていない。
ただ、なんだか、何かを伝えたい気持ちになったんだよね。
昨日、久しぶりに、村上春樹の小説読んだせいかもしれない。
本棚を少し片付けようとあさってて、なんとなく目について懐かしさに、めくった。結局そのまま、床に座り込んで読みきってしまった。手にとったのが短めのでよかった。
この本をよんだ、昔のことを思い出した。
君が、村上春樹の作品を好きだっていったから読んだんだ。
忘れられないあの人。
あんなに忘れたくても忘れられなかったのに。
すこしだけ、想う回数は減った。
このまま、忘れてしまうんだろうか。
いや、きっと、どんなに想い出すことがすくなくなっても、決して忘れられないんだろうって、やっぱり思う。
ねえ、いま、どこでなにしてる?
なんとなく、小説でも書こうかぁ、なんて思い立ってここにきたわけで。
でも、ブログじゃ、小説は書きにくいかな。
それに、何を書くかも、よくわかっていない。
ただ、なんだか、何かを伝えたい気持ちになったんだよね。
昨日、久しぶりに、村上春樹の小説読んだせいかもしれない。
本棚を少し片付けようとあさってて、なんとなく目について懐かしさに、めくった。結局そのまま、床に座り込んで読みきってしまった。手にとったのが短めのでよかった。
この本をよんだ、昔のことを思い出した。
君が、村上春樹の作品を好きだっていったから読んだんだ。
忘れられないあの人。
あんなに忘れたくても忘れられなかったのに。
すこしだけ、想う回数は減った。
このまま、忘れてしまうんだろうか。
いや、きっと、どんなに想い出すことがすくなくなっても、決して忘れられないんだろうって、やっぱり思う。
ねえ、いま、どこでなにしてる?
大切なもの
ひさびさに訪れた。
昔、よく行ったあの場所。
もう、長いことそこに行くことはなかった。
後から知ったんだけど、俺が行く少し前まで、何人か来てたんだね。
昔騒いでた仲間たち。
もう少し、はやく行けばよかった。
残念な反面、なんだかほっとした。
なんて、話せばいいのかわからないような気がしたから。
でも、そんなの
なんでもよかったんじゃないかって思ったりもする。
あの頃の幼い潔癖さや甘さは
今もかわれずにいるんだけど、
でも、やっぱり、確実に何かが変わっていて、
何が変わったのかすら、おぼろげになっていってる。
今、新しい仲間と騒いだり、馴染んだりしてる。
それは昔の俺にはない、何だかものめずらしいことだけど
でもちょっぴり不思議な穏やかさを感じる
あの頃のことが、あまりに遠くて、
夢のような気すらしていたのに
あの場所にたったとたん
昔のことがあまりに鮮やかで、今が夢なのかという想いにかられた
でももうあのバカ騒ぎし続けた日々に戻れない
ささいなことで笑って、怒って、ないた。
そんななんでもない日々が二度と戻らないなんて
あの頃は思いもしなかった。
失ってから、その大切さに気づくのが人の性なのだとしたら
人は、本当に大切なものを、失うことでしか得られない
昔、よく行ったあの場所。
もう、長いことそこに行くことはなかった。
後から知ったんだけど、俺が行く少し前まで、何人か来てたんだね。
昔騒いでた仲間たち。
もう少し、はやく行けばよかった。
残念な反面、なんだかほっとした。
なんて、話せばいいのかわからないような気がしたから。
でも、そんなの
なんでもよかったんじゃないかって思ったりもする。
あの頃の幼い潔癖さや甘さは
今もかわれずにいるんだけど、
でも、やっぱり、確実に何かが変わっていて、
何が変わったのかすら、おぼろげになっていってる。
今、新しい仲間と騒いだり、馴染んだりしてる。
それは昔の俺にはない、何だかものめずらしいことだけど
でもちょっぴり不思議な穏やかさを感じる
あの頃のことが、あまりに遠くて、
夢のような気すらしていたのに
あの場所にたったとたん
昔のことがあまりに鮮やかで、今が夢なのかという想いにかられた
でももうあのバカ騒ぎし続けた日々に戻れない
ささいなことで笑って、怒って、ないた。
そんななんでもない日々が二度と戻らないなんて
あの頃は思いもしなかった。
失ってから、その大切さに気づくのが人の性なのだとしたら
人は、本当に大切なものを、失うことでしか得られない